お知らせ・日記
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行ってきました
日付:2023年05月13日 カテゴリー:その他
朝8時半に出発しましたが駐車場にはたくさんの車(今のところ)自分で育てることがまだできていない苗をゲットだぜ次は余市へ柿崎商店ではゲットしたのは、ソウルフードダッコ(柳の舞)道の駅にもちょっと寄って、次に目指したのは竜宮 […]
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いまの協会病院 慈恵病院を築く 初代 早川両三
日付:2023年05月12日 カテゴリー:乾児 絆
情愛深い苦労人 明治三十五年秋のこと、夜両三宅に電話を借りにきた近所の娘さんが、電話のそばで泣いているのを両三が気付き、家の者に事情を聞かせた。その娘さん、父親が病気で寝ていたが、急に病状が悪化したため医者の来診を頼んだ […]
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独力で電灯舎 倉橋大介
日付:2023年05月11日 カテゴリー:乾児 絆
明治28年初めて灯す 明治二十八年一月、小樽に文明の光が投じられた。大介が独力で経営した小樽電灯舎(加力発で)が百三戸(三百戸ともいわれている)の民家に百三十灯の電気を初めて送電したのだ。 『おーい、大家の家に電灯という […]
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6月の臨時休業日
日付:2023年05月09日 カテゴリー:2025(R7)店
所要により6月1日(木)~6月5日(月)の五日間、臨時休業とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 『御用の方は、090-5959-6100へ連絡をお願いします。』
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再開
日付:2023年04月30日 カテゴリー:2025(R7)店
28日金融資料館と辰野・長野の日本銀行建築開館20周年特別講演会 へ辰野金吾が手掛けた日本銀行建築は10ほどあるそうですが、現存する建物は4つ1.本店本館(1899年明治32年)2.大阪支店(1903年明治36年)3.京 […]
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いまの小樽は…
日付:2023年04月28日 カテゴリー:2025(R7)店
4月25日から春蝦蛄漁がはじまりましたエゾエンゴサクの青ムスカリのあおカタクリのアオ梅が咲きましたさくらも連休中が見頃です。君子欄も昨日のメニュー本わさびと山ワサビがお出迎え①前菜②寿司③刺身④鰊の甘露煮⑤きのこたっぷり […]
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其水堂印刷所を創立 塩野喜作
日付:2023年04月25日 カテゴリー:乾児 絆
組合の結成にも奔走 現在奥沢村二ノ三四にある桑山其水堂印刷所の創立者。喜作は元治元年山梨県平等村に生まれた。村役場の書記にあきたらず明治二十三年八月、二十一歳のときに来樽、キト旅館の客引きとして住み込んだ。その後名取金物 […]
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サッポロビール~攻防し烈“麦酒商戦”
日付:2023年04月21日 カテゴリー:大正5年(1916年)ころ
ビール合戦を演じたサッポロビアホール当時の風俗が興味深い現在のしゃれた通りの元サッポロビールの河村ふとん店。ビルの間にはさまれるように当時の倉庫だけが残されている つい最近、小樽の家具製作所が倒産した。負債総額は十三億 […]
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はでな? (その2)
日付:2023年04月21日 カテゴリー:大正5年(1916年)ころ
おらが町内人記 色内町の巻(その4)北海タイムス社より○曲辰鈴木商店の小樽麦店が出来たのは明治四十年ころで大日本製糖株式会社の製品の販路拡張の為に小樽へ支店を設置してから五、六年のうちに本道の砂糖消費量の七割までは同店 […]
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着想から…
日付:2023年04月21日 カテゴリー:小樽マチュピチュ計画
2年まえ送っていただいた資料で●9-2 鈴木商店が果たした歴史的役割 桂前掲書は、鈴木商店の倒産は、独シュテンネス財閥(1925)、スウェーデンの燐寸王クロイガ―(1932)の倒産とともに1920-30年代の世界3大倒 […]

そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日