カテゴリー:発見・新事実
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続 二つとひとつの灯り その6
日付:2018年11月13日 カテゴリー:発見・新事実
前回、完結したと思っていた『二つとひとつの灯り』よ~く見ていると、灯りが揺らいでいるんです。(6時45分頃) 室内の灯りが揺らぐ? 7:05頃に一度消えて 7時15分頃また点くんです。7時1 […]
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寄り道
日付:2018年10月18日 カテゴリー:発見・新事実
昨日、寄り道した建物内展示している資料をしっかり見てみようと開拓民は船で向かったんだもっとも船が入港したのは大正末から昭和初期そしてついに発見!以前を見ていた時この建物 どこの場所にあったんだろう?と、色々な方に訊いたの […]
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アスファルトの…。
日付:2018年10月12日 カテゴリー:発見・新事実
図書館で稲女に関する史料2点を見せてもらいました広げると机一杯になる大きさです昭和11年1月当時の学校周辺の地図もそして、正面姿図西側姿図東側姿図背面姿図1階おどろいたことにアスファルト舗装の中庭だったのです割烹室割烹室 […]
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織姫
日付:2018年09月26日 カテゴリー:発見・新事実
によると明治28年の稲穂小学校の開校後まもなくの頃に、現在の小樽警察署付近から水天宮を遠望した貴重な写真。第一火防線(浅草通り)、函樽鉄道(JR函館線)はまだないが、手宮線が写真中央やや左手に見える。水天宮社殿左手に見え […]
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伏木
日付:2018年08月22日 カテゴリー:発見・新事実
小樽を調べていると時々目にする地名「伏木」『本州のどこにあるんだろう。ずっと気になっていました。』昨日、北陸銀行でを見ているとあったー大正13年頃の伏木港(写真提供高岡市)『高岡市にあったんだ。日本3大、大仏もあったけど […]
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小樽に於ける商人の出現と各種商業の変遷(二十七)
日付:2018年07月06日 カテゴリー:三井銀行・三井物産
七 樺太の領有と造材屋の活躍 小樽に於ける木材の取引の歴史は古く、明治初年から角材、枕木、マッチ軸木、銃台木等が、京浜阪神方面へ移出され、又輸出に就ても、中国、朝鮮初め英米に迄及んでいた。 造材屋として当時有名なのは、三 […]
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小樽に於ける商人の出現と各種商業の変遷(二十六)
日付:2018年07月05日 カテゴリー:三井銀行・三井物産
六 三井物産支店と鈴木合名支店 然し鈴木合名は第一次大戦後昭和二年台湾銀行からの融資借入金が四億円の巨額に達し、遂に、倒産の悲運を招いた。是れがため国内有数の銀行に取付騒ぎが起り、金融大恐慌、内閣瓦壊等の基となった。その […]
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小樽に於ける商人の出現と各種商業の変遷(二十五)
日付:2018年07月04日 カテゴリー:三井銀行・三井物産
六 三井物産支店と鈴木合名支店 三井物産小樽支店はその支店長として、早くは藤原銀次郎、磯村豊太郎、小田柿捨次郎、対象に入って守岡多仲、高橋茂太郎、伊藤与三郎、村瀬貫一等、何れも日本財界の逸物計りであった。此等三井の支店長 […]
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小樽に於ける商人の出現と各種商業の変遷(二十四)
日付:2018年06月24日 カテゴリー:三井銀行・三井物産
六 三井物産支店と鈴木合名支店 マル井さんといえば今井呉服店、物産と言えば三井物産の通称で、どちらも多分の敬意を払った呼名であって、終戦前まで永くこれが行われていた。 マル井の事は別として、物産の三井は明治十六年小樽に支 […]
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小樽に於ける商人の出現と各種産業の変遷(二十三)
日付:2018年06月22日 カテゴリー:発見・新事実
五 第一次大戦後雑穀商の旺盛期と衰退 雑穀好況の当時、青豌豆一俵三十五円にも達した。農家は朝、馬車に青豌豆一俵を積んで部落へ出て、太物や雑貨を山程買って、その帰りに一杯屋へ寄ってしたたか酔って馬車の中に大の字に睡っている […]
そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日