カテゴリー:発見・新事実
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本当かも!
日付:2020年10月02日 カテゴリー:発見・新事実
以前、妻が『雷が鳴ったら、きのこが生えだすって聞いたんだけど…。』と話していました。『そんなわけないでしょっ』と応えました。 昨日、雷が鳴りました。今朝5時に出かけました。そしたら美味しそうなラクヨウきのこが… […]
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ささやかな楽しみ
日付:2020年05月19日 カテゴリー:発見・新事実
夕暮れどき日和灯台我が家前の街灯『どちらが先に点くか‼』昨日は灯台でしたそれならば点く瞬間を!見事!灯台と街灯の灯 もちろん一度点いて消えてまた点く灯りも健在です山菜取りに出かけました。うどが採れました蕨が採れ […]
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向井流水法(無形文化財)
日付:2020年05月15日 カテゴリー:発見・新事実
市指定無形文化財 向井流水法向井流は15世紀頃、伊勢(現在の三重県)地方でうまれ、主に御舟手の泳法として確立しました。その後、会津(福島県)、佐倉(千葉県)、佐野(栃木県)、松江(島根県)などに伝わり、オタルには、明治2 […]
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ほの暖かい感じ
日付:2020年05月05日 カテゴリー:発見・新事実
小樽市 桜町この地域は、坂の多い地域。(小樽全体がそうですけど)「眺めが良いなあ。」と感じるとともに、「何か人為的に計画して作られたような気がずっとしていました。」~(7月5日小樽ライトアップ散策ガイドツアー)  […]
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小樽に於ける商人の出現と各種商業の変遷(二十一)
日付:2020年04月29日 カテゴリー:三井銀行・三井物産
五 第一次大戦後雑穀商の旺盛期と衰退 明治初期、石狩、天塩、北見、胆振方面の農産物は、大小豆が主で、夫等奥地の農産物は札幌の証人の手にかかって小樽へ運ばれ、それが小樽の海陸物産商に依て本州各府県に移出されたが、その頃大き […]
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小樽に於ける商人の出現と各種商業の変遷(四)
日付:2020年04月29日 カテゴリー:発見・新事実
ニ 漁業家の繁盛期と鰊漁 慶応元年、小樽内場所が、又毎時二年高島場所が、請負制度を廃されて、従来の特権的独占の利を占めていた、住吉屋(西川家)、恵比須屋(岡田家)の二大運上屋は請負を解除され、爾来何人でも出願すれば自由に […]
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なんきょくを乗り越えろ
日付:2019年06月09日 カテゴリー:発見・新事実
今年6回目の余市 ニッカウヰスキー工場入口今回、機会がありまして普段は入室出来ない役員室へ 余市駅工場内そして、そこにあったのが…。南極大陸の石「今は、南極大陸から持ち出すことは禁止されています。南極 […]
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三羽?
日付:2019年02月17日 カテゴリー:発見・新事実
新南樽市場からの帰り道 ん~平磯公園 築港側の木に今まで見ていたのと同じ オオワシ?尻尾の先がピンクがかっているんですが…ちょっと 目を離したら飛んでいましたそのまま歩いて平磯公園 東小樽海岸側へ来るといつもの木にも、止 […]
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小樽にも
日付:2019年02月15日 カテゴリー:発見・新事実
今日も一面、群来のような海波は高かったのですが出かけました毎日、毎日レンズを向けているんです何がいるんだろう気になっていましたが…『あれ、見たことのない鳥が…。』何という鳥ですか?オオワシですさっきもう一羽が飛んできて、 […]
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小樽に於ける商人の出現と各種商業の変遷(九)
日付:2018年11月28日 カテゴリー:大正5年(1916年)ころ
三 海産商の盛況と鰊不漁の影響 小樽の初期、本州から大志を抱いて渡って来た青年は、多くは小樽の海産を取扱う店に草鞋を脱いで商売を見習った明治末期から大正年代にかけて北海道で生産する鰊製品の七八割迄集散する小樽は海産物殊に […]
そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日