カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から
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実態調査(1992年)から その14~大正14年作成の地図
日付:2017年03月27日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から
(5)大正14年作成の地図「小樽市」(小樽市役所蔵)は、当時の市街形態を示す注目される資料である(末尾に添付)。大正14年は、市制施行3年目に当る時点であるが、前年の13年には、小樽運河の完成式を挙行している。 同地図に […]
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実態調査(1992年)から その13~明治30年代 富岡地区
日付:2015年04月11日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から
(4)明治30年代に入ると、現・富岡地区の急傾斜地に宅地を造成し、住宅を建設するようになる。切り盛りした宅地には高い石垣が築かれるが、中心街への距離の近さと眺望の良さが買われ、高級住宅街として成長する。 同36年、於古発 […]
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実態調査(1992年)から その12~終着駅 小樽中央停車場
日付:2014年12月15日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から
明治37年(1904年)、北海道鉄道株式会社の函館ー小樽間の鉄道が開設され、終着駅として現・小樽駅(当初は小樽中央停車場)が設置された。当時の駅前は、ほとんどが畑地の市街はずれで、現・国道5号線に沿った箇所も新開市街地 […]
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実態調査(92年)から その11~明治42年石造倉庫は146棟
日付:2014年12月12日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から
(2)明治22年(1889年)、於古発川から手宮にかけた汀線の埋め立てが完成。北浜、南浜の両町(現・色内)が造成され、また砂崎町(堺町前面)の埋立地もできる。この用地に石造倉庫がつぎつぎに建ち、営業倉庫が主体の港湾都市小 […]
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歩いてみました~明治15年当時の道を
日付:2014年12月02日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から
今日から ♪冬が はじまるよ。ラララ らららららら♪ 歩いてみたい道へ向かいました もうすぐ 小樽雪明あかりの路 スタート地点はここ 熊碓から続く道 明治15年の地図によると小樽の集落と手宮を結ぶ道は二つ。 […]
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実態調査(1992年)から その9~小樽市街 原地形
日付:2014年11月22日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から
第3章 小樽の都市形成と木骨石造建設 3-1:小樽市街の発達 ・・・この合併時点の人口は204,377人、世帯数は44,111であった。 小樽市街の中心部の原地形は、手首を伏せ、当方の石狩 […]
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実態調査(1992年)から その8~なにもない港内測量図
日付:2014年11月18日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から
第3章:小樽の都市形成と木骨石造建築 3-1:小樽市街の発達小樽は、平地がきわめて少ない。幾筋もの丘陵が石狩湾へ向って突出し、先端は崖となり多くは海岸から切り立っている。江戸期から日本海沿岸第一の良港とされた小樽中心街の […]
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実態調査(1992年)から その7~二次調査508棟
日付:2014年10月25日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から
第2章:歴史的建造物の現状と分布 はじめに 本性は、二次調査建造物一覧、二次調査建造物および指定建造物の分布をそれぞれ示した。 2-1:二次調査建造物一覧 二次調査で取り上げた508棟について、二次番号、 […]
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実態調査(1992年)から その5~鉄筋コンクリート造
日付:2014年09月29日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から
構造 ・・・、稲穂の(株)山二わたなべ(昭和5年~6年)などがある。 RC造(鉄筋コンクリート造)も木骨石造の衰退と関連し、色内の三箇(株)(旧函館製網船具(株)小樽支店、大正7年)が最も早い。その後、相次 […]
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実態調査(1992年)から その4~モルタル塗り・・
日付:2014年09月13日 カテゴリー:歴史的建造物の実態調査(1992年)から
第1章 調査の概要1-1 調査の目的と内容1-2 調査経過1-3 調査組織1-4 調査結果1-4-1:調査対象の棟数1-4-2:二次調査の結果1-4-3:二次調査の結果建築年構造・・・。これ(木骨石造)に代わって大正中期 […]
そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
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定休日:月曜日