カテゴリー:廣井山脈
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高知県から小樽港湾施設見学に!
日付:2024年07月21日 カテゴリー:廣井山脈
港湾遺産発行 2002年5月発行者 社団法人日本埋立協会 小樽の築港は、古くは江戸時代末期から始まるが、近代港というう意味では、明治30年(1897)に小樽北端に近い本泊岬から着工した北防波堤が出発点となる。明治1 […]
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最も知られている日本人
日付:2024年07月16日 カテゴリー:廣井山脈
五年前『よしっ、人生最後の夢は、台湾での一年間の修行にしよう。』と、決めました。面接を受けた次の日さっそく下見に出かけました。台湾をほぼ一周してきました。 一番印象に残っているのが、現地の添乗員さんの言葉『八田 […]
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評伝 山に向かいて 目を挙(あ)ぐ 工学博士・広井勇(いさみ)の生涯
日付:2024年07月14日 カテゴリー:廣井山脈
著者 高崎哲郎広井君ありて明治・大正の日本は清きエンジニアーを持ちました。ー内村鑑三広井君が身を汚さず、心を汚さず世を渡ったことは終生の感謝である。ー新渡戸稲造 土木界の先駆者、博愛主義者として知られる広井勇の […]
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おそらく、もう二度と…
日付:2024年02月14日 カテゴリー:小樽市指定歴史的建造物
建築年:明治23年~27年(1890~1894) 小樽倉庫の創立者は西出孫左衛門と西谷庄八という加賀橋立の北前船主であった。創建当時の明治二十八年ころの小樽は近江商人と越後商人の二大勢力が威を張り、北前船という運輸を武器 […]
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小樽雪あかりの路26
日付:2024年02月10日 カテゴリー:廣井山脈
今日 オオワシが舞っていました二羽百年片思作家の想像力は、小樽で色褪せずに輝きを放っている。 小林多喜二は、北海道の物流の拠点になっていた小樽を「北海道の心臓のようである」と喩えた。当時の物流の歴史を知ると、こ […]
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なんとなく…
日付:2023年12月28日 カテゴリー:廣井山脈
昨日12月27日小樽運河ができ、100年いただいた 小樽運河史運河構築前の南浜(色内)船入澗 其一運河構築前の南浜(色内)船入澗 其二小樽運河成る(右)運河荷役ー税関支署前運河荷役ー製缶倉庫前第一編 総説 七 小樽運河の […]
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解体物語
日付:2023年11月27日 カテゴリー:一歩一歩
『建設当初(2000年完成)、景観を損ねると物議を醸した大観覧車(レインボークルーザー)が……。ここ何年か動かないままだった、一人で乗るのが楽しみだった観覧車が…。』(9月7日) 『潮風に曝されてただ年月を重ね […]
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昨日
日付:2023年10月12日 カテゴリー:小樽市指定歴史的建造物
昨日、作業をしていました『冬を迎える前に補修工事しているのかな?』『あれ、みずなぎ が…いないぞ』でも、今日はちゃんと停泊していました第三防波堤とはこちら奥の 北副防波堤 のようです北副防波堤は小樽港の玄関口にあたる港門 […]
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令和5年度 歴史的建造物めぐり
日付:2023年07月02日 カテゴリー:小樽市指定歴史的建造物
当選しました小樽運河は、明治時代の防波堤整備を始めとする港湾整備の歴史の中で、大正12年に完成し、昭和初期までの全盛とその後の衰退、運河保存運動を経て昭和61年に運河南側の半分を道路と遊歩道に埋め立てた現在の形に整備され […]
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おたるみなと資料館
日付:2023年05月26日 カテゴリー:廣井山脈
灯台の灯りと屋根にうっすら積もった雪出かけましたに実際に使われた斜路式ケーソン製作ヤード 館内 当時の潜水服 長期試験用供試体 北防波堤着工当時(明治30年)の我が国の […]
そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日