カテゴリー:う~ん
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突如
日付:2021年06月24日 カテゴリー:う~ん
朝、ブラインドを開けると今まで見たことのない船が…ん~石油採掘船?財宝探索船?それとも春蝦蛄漁に?(春蝦蛄の漁期は6月20日で終ったからな~)お迎えがきたので、一緒に港へ入るのかな?と、思ったのですが…なにか作業をしてい […]
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第5回 故郷の錦
日付:2021年04月06日 カテゴリー:う~ん
♦もう一人の小樽商人 前回は空知管内沼田町にその名を遺した小樽の精米業者、沼田喜一郎だった。沼田町では町開祖として下にも置かないもてなしを受けているのに、小樽ではそれほどでない。今回は対象的な野口一族の祖、吉次郎という‶ […]
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第3回 会議所登場
日付:2021年04月04日 カテゴリー:う~ん
♦相場会所が始まり 「実子売買の物価を収集し、その価格を審査公定、以て商業を通暢保護する所なり。故にその意を体し、勝ち商況等努めて正実を報道し交易を謀るを旨とすべし」 明治十三(一八八〇)年一月十日付の開拓使布達第三号に […]
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第17回 小樽商人の未来に
日付:2020年12月19日 カテゴリー:う~ん
信香町29番地にあった山田活版印刷所=小樽市史から♦時系列で組み替えて 昨年四月号の第一回「小樽誕生」に始まった「会議所の百年・小樽商人の軌跡」は、今月25日の創立百年記念式を前に、今回の第17回「小樽商人の未来に」でピ […]
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第14回 運河とフェリー
日付:2020年12月08日 カテゴリー:う~ん
木村3号倉庫だった北一硝子3号館♦雪の駆逐艦昭和40年から3期8年の第14代会頭をした木村円吉の自伝『雪の駆逐艦』が、娘の三宅喜久子の手で刊行されたのは死後間もない93年11月。タイトルは明大選手としての活躍が、北海タイ […]
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第10回 板谷王国
日付:2020年12月01日 カテゴリー:う~ん
小学二年生用修身教科書の旅順港閉塞♦旅順港閉塞作戦 「海軍中佐広瀬武夫は旅順の港口を塞ぐため、闇夜に汽船に乗って出かけました。敵の撃ち出す大砲の弾の中で勇ましく働いて引き上げようとしましたが…」と続くのが、日露戦争におけ […]
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第11回 小豆将軍
日付:2020年10月25日 カテゴリー:う~ん
高橋倉庫が相場の原動力♦世界の小豆相場を動かす 1856(安政3)年、新潟県刈羽郡石地町(現在は西山町)生まれの第六代会頭高橋直治が、小樽の‶小豆将軍〟だ。誰が何処で最初に名付けたのか定かではないが、かつての小樽商人の豪 […]
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第9回 地主商人
日付:2020年10月10日 カテゴリー:う~ん
用意周到な小樽商人の倉庫が生まれ変わった海猫屋♦「不在地主の」モデル JR小樽駅前から海側へ。船見通りを運河までの坂道を下りて行く途中に、パブ海猫屋がある。交差点に面して駐車場になっている空地の向こうに、赤レンガに緑の蔦 […]
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第8回 銀行の転変
日付:2020年09月16日 カテゴリー:う~ん
着物姿に山高帽子の旧百十三銀行小樽支店♦着物姿に山高帽子 観光客でにぎわう小樽運河にほど近い堺町1の道路沿いに、旧百十三銀行小樽支店の建物が、北海道林屋製茶(現会頭川合一成社長)の倉庫として残っている。 「着物姿に山高帽 […]
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第7回 函館との比較
日付:2020年09月09日 カテゴリー:う~ん
日銀支店は小樽観光のワンポイント♦他山の石として 道内の都市のなかで小樽と一番似ているのは函館だろう。同じ港町の商業都市というだけでなく、成り立ちや構成、問題点、課題などかなりな共通点が見られる。「他山の石」ともいう。改 […]
そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日