2014年08月19日

小樽を歩いていて、

小樽を旅していて、

困ること。

繁栄したことはわかるけど、

それは、

いつの時代のこと

どのようにして繁栄したの？

だれが？　どこから来て？　何の商売で？　同時代には誰がいたの？

鰊で？

網元は何件？

北前船はいつから？

石炭はいつから？

鉄道は？

北防波堤と南防波堤はなぜ？

小樽公園はどうしてあんなに広いの？

運河はいつ？

なぜ、倉庫がこんなに？

小豆将軍って

海産商で

船舶で

農地開拓で

どれくらい財産があったの？

太平洋戦争中の小樽の様子は？

なぜ衰退していったの？

などなど、、、、、、、、いろいろ交差しているんです。

懸命に、自分の頭の中でつなげているところです、小樽の奥深さを。

 

できるだけ短くまとめたのは　・・・と思ったのがこれ。

 

 

 

 

今度、行ってみよう

 

 

う～ん、でも、もうひとつ？

そして、、たどり着いたのが、、、、続く。