方向転換~メイン③
2023年04月05日
2月19日(日)この日は、『座間味産業まつり』
『天気にかかわらず、行くべし。役場の職員が来ているはずだから。』
泊港発10:00
阿嘉着1ⅰ:30
阿嘉発11:45
座間味着12:00
『座間味村滞在時間は2時間です。』
座間味発14:00
阿嘉着14:15
阿嘉発14:30
泊港着16:00
慶良間諸島国立公園とは?
わが国屈指の多島海景観、高密度に生息するサンゴ礁の海に囲まれた座間味村は、2014年3月5日のサンゴの日、隣村の渡嘉敷村とともに「慶良間諸島国立公園」に指定されました。ザトウクジラの繁殖地域であることから、ほかの国立公園には例のない沖合7キロまでが海域に指定されています。
阿嘉島新港にちょっとだけ、足を踏み入れさせてもらい
目的地 座間味港
『座間味村歴史文化・健康づくりセンターは、どこでしょうか?』
「港から見える建物ですよ。」
さっそく、向かいました。
村の方々の栽培した農産物や工芸品の数々が展示してありました。(コロナ禍であるため、販売はしないそうです。)
「花の苗のプレゼントがありますが。持っていきませんか。」
『う~ん、長期滞在だしな。』(ホテルで育てるわけにもいかず。断念しました)
村の職員らしき方へ尋ねてみました。
『あの~、私〇〇を考えているんですが、村役場に〇〇を促進している課は、ありませんか?』
「村役場にはそのような課は、ありませんね。』
(ん~、ざんねん。)
次に、慶良間諸島国立公園ビジターセンター 青のゆくる館 (座間味村観光協会)へ
座間味島には、
古座間味ビーチ~ミシュランガイド2つ星のビーチ
阿真ビーチ~お子様向けの浅瀬のビーチ。ウミガメに出会えるかも!(キャンプ場も)
二つのビーチがあるんですが、センターの案内板では、『本日 遊泳 可』 となっていました。
汗をかきながら、歩いて20分ほどのところにある
古座間味ビーチへ
確かに遊泳している方々がいました。
ご夫婦でシュノーケルに来ている方も…。
私は、コンサドーレのユニフォーム姿だったのですが、向こうから歩いてきた外国からの方は、サムライブルーのユニフォームでした。(お互いスポーツ好きということで☻☻)
家族連れが何か採っていました。
『何が、採れているんですか~。』
「○○サです。」(味噌汁へ入れるとおいしいんだよな~。)
今日は大潮
『ここの場所、船から見たら陸続きのようだったんです。』(それを、確かめたくて…。)
→これは、引き潮の時間帯なら渡れそう!
行き 5回ほど
帰り 4回ほど 見ることができました (運良く、ホエールウォッチングを楽しむことができました。相当の個体数がいるようです。豊かな海なのでしょう。)
ウォッチングに最適なシーズンは?
毎年12月~4月頃までの間、ザトウクジラは座間味村の周辺海域に帰ってきます。過去8年間での初目撃は12月下旬から1月上旬の間、最終目撃が4月中旬から5月中旬の間となっています。例年2月中旬から3月中旬が最も確認頭数が多くなります。
そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日