2022年07月13日

「『犬上』という名前は一子相伝（一家相伝？）で滋賀県でも一軒だけが名前を継ぐことを許されているそうです。北海道に渡るということでその名を使うことを許されたようです。…」

「原敬首相が来るということで、増改築をしたそうです…。」（自宅前で写した写真も持ってきてくれました）

「博物館の（大きな）地図にも、犬上邸が載っていました…」（私も図書館で地図を見てみました。今、警察署があるあたりの大部分が犬上邸だったようです。）

「明日は、図書館にお願いしていた資料を見て、その後、お墓を…。」『その資料そのまま翌日まで取っておいてもらっておいてください。私も興味があります。…。』

「金子元三郎の許に養子に行ったこと。その後、また元に戻って来たこと（戸籍に載っていたそうです。）などなど、興味深いお話も…」

なにより嬉しかったことは、料理（小樽の幸）をすべて食べてくれたことです！

そして、新たな資料の存在も知ることができました。

いよいよ、

始めています