高島漁港
2014年06月19日
さあ 次は。
高島漁港にある弁天島
高島漁港から見た桜町方面
漁港にあるこのレールは?
船を引き揚げるため?
高島漁港の風景その1
その2
大型船と高島の灯台
「これはね。底引き網で、ほっけやカレイ、助宗などをとる船なんだよ。」
「これから漁に出るんですか?」
「漁は終わったんだよ、6月15日で。9月15日から6月15日までが漁期で、これから3か月休みなの。」
「この後、船洗いをして、次の漁に備えるんだよ。」
貴重なお話、ありがとうございました。
高島灯台
高島漁港は北防波堤の北側(祝津側)にあります。
高島漁港花火大会~8月17日(日)20:00~21:00
3400発の花火が上がります。
厩町岸壁を進んでいくと
(ザーザーぶりの雨の中)
『おっ、私がおぼれた時のため、来てくれてるんだな。』
『そこでは、もう私は・・・。』
小樽消防署の方々が水難事故に対しての訓練中でした
上で監視している方の「23分、28分、32分・・」という声も聞こえました
「寒さは、だいじょーぶかー。」「はいっ。」
皆さん、水難事故には、くれぐれも注意しましょう。
移動ラーメン屋さんも じっと見学していました。
(追伸)
朝、いつも聞いているFMおたる おしゃめきっ! の
パーソナリティ村岡 啓介さんが
「みやこ市で焼きそばの早食い大会があります。
と言っていましたので、出かけてみました。
会場へ
「受付をしているんですか?」
「あと一人でした。」(最後の10人目でした。)
「50代最高齢での参加です。」
競技内容は、揚げそば2人前をただただ早く食べるだけ。
5人1ブロック
今日の会場~五十番菜館
一組目が始まろうとしています。
司会者は、FMおたる パーソナリティ 田口 智子さん
その量を見たら、
「無謀な挑戦だったな。おいしく食べよう。」
「二組目スタートします。」
私の目の前に現れた揚げそばは、
「よーい、スタート。」の掛け声で食べました。
競技ですから、少しでも早くと。
結果は
優勝しちゃいました
だって、
田口さん「司会者として、個人的な応援はできないんですが、
やはり50代小笠原さんを応援しまーす。」と観客の皆さんに
アピールしすぎ。
さらに、食べている途中に
「おっ、5人ともほぼ同じ、小笠原さんいいペースです。」
しまいには、
「小笠原さん、頑張れ。おがさわらさん、がんばれ。」
(わたしは、前畑か )と思いながらも
盛り上げなければとラストスパート、そして、完食。
ガッツポーズ。会場からは拍手。一躍、小樽のスターに。)
五十番菜館さん、今度はエビ、アスパラ、きくらげ、タケノコなどの
具材をゆっくり味わいに来ますね。
ちなみに、揚げそばは一度ラーメンをゆでて、その後、油で揚げるそうで、
小樽でも五十番菜館さんと明日の会場の桂苑さんの二店だけ?
きっとほかにも、研究して出している店がありそうです。
長崎の皿うどんのイメージでした。皿うどんより麺が太くて
おいしかったです。あんとからめて食べることをおススメします。
小樽のあんかけ焼きそばは、サークルkサンクスやセイコーマートでも
買えます。でも、やはり小樽に食べに来てください。
「応援していたからね。」と声をかけてくださったマダムの皆様はじめ、
会場に駆けつけてくださり温かい応援をしてくださった皆さん、
ありがとうございました。
その後、小樽信金 本店に伺うと(今日の目的はこちらがメインだったのに。)
先ほどのライバル、若手職員の皆さんが「おそれいりました。」と。
(遠慮してくれたのかな?)
そして、FMおたるの 村岡 啓介さん 田口 智子さん 石橋 やちよさん
ありがとうございました。これからもずっとFMおたるだけを聞いています。
(なんで やちよさん? だって、うちの店 紹介してくれたことがあるんだもん。)
勝因は?
「水を飲まなかったこと。だって、小樽の水、うますぎ。」
「さあ、歩いて帰ろう。shukuhaiwoageyou.」

そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日