奥沢水源地
2014年06月12日
昨日のお客様が私に。
「奥沢水源地、行ったことありますか。」と尋ねたので、
「ありません。」と答えました。
というわけで(どういうわけ?)。
「7時15分か。よし行こう。」
昨日はありがとう
地下道ではイルカが歓迎
日本一大きな木魚がある
の前を通って
11月開院予定の市立病院
勝納川上流の水源地へ
奥沢十字街を進むと
長沢?
米屋で京都の酒?
「ま、ありか。」
親しみを感じますねえ。営業時間に。
素敵なお家と天狗山
この工場は?
馬はいくつ? だから。
ゴールはすぐそこ
「確か、このあたりに新幹線の駅ができるとか 聞いたような 誰かが話していたとか。」
「何、その煮え切らない答え方。はっきりしてないってこと?」
「はっきりしているかしていないか わからないということ。」
トンネルを掘るのは確実だね。
「奥沢水源地まで、あと、どれくらいですか?」「20分くらいかなあ。」「はあー。」
やっと到着。タクシーも到着。
otaru de osusume no spotto desu.
この階段はどこへ
この水は奥沢の水?湧水?朝里ダムの水?~冷えていておいしかったです。
さあ、帰ろうか。
「どうする?」
ここから水源地まで5分くらいです
「どうする?」「南樽市場まで歩こう。そこでまた考えよう」
「水源地まで10分くらいで行けました。」
「ここに高速道路ができるんですね。」
「橋げたを立てて65メートル上に道路ができるんです。」
川沿いに行こう
第一ゴム?三馬ゴム?
です。
和光荘だ
てっぺんの建物 気になるー
真栄? まさかえ です。
札幌にも同じ漢字の地名はありますが・・・。
地番は真栄(まさかえ)一丁目4
南樽市場につきました。 「どうする?」「新南樽市場まで行こう。」
新南樽市場につきました。「どうする?」「平磯岬まで行こう。」
平磯岬につきました。 「どうする。」「今日は赤い石拾いは、やめよう。」「そうしよう。」
家につきました。11時35分に。
「もう、しばらく歩かないっ。」
そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日