波照間島
2025年04月16日

真っ先に目指したのは
幻の酒「泡波」~「幻の酒」の代名詞ですっかり有名になった波照間島の泡盛「泡波(あわなみ)」。島の売店を探し回ってもめったに見つからない。製造元の波照間酒造所では大量生産していないので島の人でも手に入りにくく、島外ではプレミア価格がついたりする。島内の食事処でメニューに載っていたり、民宿によっては夕食時に出してくれるところもあるので、島に何日か滞在すればお目にかかれるかも。やっぱり島の酒は島で飲むのが一番!
波照間島●12.77㎢●周囲14.8㎞
有人島では日本最南端の島、「果てのうるま【サンゴ】」という意味からその名がついたと言われています。昔ながらの家並みとさとうきび畑が美しい島です。

島バナナが栽培されていました
花も食用になるようです

サトウキビ収穫中

柿のような実

パパイヤ

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島を半周ほど歩いたでしょうか

日本最南端の地

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次に目指したのは
ニシ浜

おさかなさんと遊んできました
大事にしまい過ぎていた波照間のサトウキビ

そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
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営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日