方向転換~メイン④
2023年04月07日
2月24日(金)~26日(日)沖縄県庁前にある パレットくもじ にて 『久米島物産展』が開催されました。
金曜日、広島県から移住したという方から、島のお話を聞きました。
『市場はあるんですか?』
「何軒かありますよ、マグロを安く食べることができますよ。…。」
ミーフガーに行きたいんですよ
日本一が
いろいろあるんですね
土曜日、久米島島ぐらしコンシェルジュの方が来て、いろいろな話を聞けますよ。いうことで 楽しみに出かけました。
資料をたくさんいただきました
私の希望を伝えることができました
「ばくりっこ しても良いヨ 」という方は、いるでしょうか?
そして、
『今日、行こう』2月28日(火)
泊港9:00
渡名喜島着10:55
渡名喜ブルーが出迎え
残念ながら足を踏み入れることはできず
渡名喜島発11:10
船から、見えました
ハテの浜
鳥の口
久米島兼城港着12:30
『滞在時間は1時間ちょっとです』
久米島兼城港発14:00
泊港着17:00
久米島に着いたら、
『ミーフガーに行こう』
『久米島島コンシェルジュさんのいる コワーキングスペース「仲原家」に行こう
『泡盛工場に行こう』
『おばけ坂に行こう』…などと安易に、考えていましたが、
『(こりゃ~広い島だわ。三泊ぐらいしないと とてもじゃありません。)』
久米島じんじんストリート 周辺だけ 散策
スーパーで『刺身はありますか?』と尋ねたところ、
「道路をまっすぐ行くと、主婦の店 があるからそこで売ってますよ。」
そして念願かなって
買うことができました
店の方に醤油と箸をお願いしたところ、快く小さな入れ物にいれ、こぼれても大丈夫なようにしっかり包んでくれました。
と 久米そば も(もちろん夕食で食べました)も
お世話になりました(今回の旅行中は、すっかり)
兼城港に向かう途中、道を尋ねたところ
「そこの細い道を行ってすぐ曲がるんだよ。」と人なっつこく教えてくれました。
短い訪問でしたが…。
数度のメール、ありがとうございます
那覇から西へ約100㎞、飛行機で約30分の離島・久米島離沖縄県では5番目に大きい島で行政区面積は63.65㎢、島の一周道路は約23㎞です。平成14年具志川村と仲里村が合併し久米島町となりました。東洋一美しいと言われる砂洲「ハテの浜」や日本一の生産量を誇る「車海老」に「海ぶどう」、天然記念物「クメジマボタル」や紬の発祥の地とされる「久米島紬」など自然と文化が数多く残る『球美の島』(※)です。
※琉球王朝時代、数ある琉球列島の中で最も美しい島とたたえられ〝球美の島〟とよばれました。
・琉球―中国との貿易の中継地でもあった久米島。数々の史跡や伝統、昔ながらの進行も残っています。
・「コメ島」から「クメ島」という説もあるほど、かつては稲作が盛んであった久米島。今でも農業が主要産業です。また、漁場の中に島があると言われるほど、魚も豊富です。その他、久米島紬や泡盛、海洋深層水関連の産業も盛んです。
・島の中央には、ラムサール条約に登録された渓流・湿地があり、クメジマボタルやキクザトサワヘビといった固有種も多く、かけがえのない自然が残っています。
そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日