2022年11月15日

『なかなか、これだけのメンバーの話を聴ける機会はないですよ。』という言葉が気になり

申し込みました

北海道では、昭和30年代こうはんから、人口一人当たりの貸出冊数全国１位を何年も続けた置戸町や訓子府町等中小図書館の活動が北海道を牽引していました

昼食のおにぎりの中身は、シャケ・焼き明太子・イクラ

密度の濃い

内容

や

それぞれの立場からの話や

新しい図書館のスタイルが

『図書館はそのまちに、どう貢献できるか。』を…。

事例研究・講義終了後は

いままで入ったことのないいろいろな部屋へ

全道各地から来ていた司書の方も

『特大サイズで、何冊もあるなんて！』と、驚いていました。

『これ　本格的だよ。』と

資料室

また入ることが、できました

事務室を通って

地下書庫へ

明治28年からの小樽新聞原本

これからもよろしくお願いします