小樽市建築部へ

2022年01月21日

1回目の電話。

『工事が終わっているなら、外のトイレを撤去してください。』

「冬路でトラックが登れないそうです。」(受付の方)

『金属製のごみ箱、ブルトーザーで運んでいきましたよ、今回もそうしてください。』

「伝えておきます」

2回目の電話。

『12月中旬に終ったことになってるはずですよ。私が小樽市から聞いたところでは。終っているなら片付けてください。うちは、飲食業なんですよ。』

「伝えておきます。」(受付の方)

3回目の電話

受付の方が前回と違うかたでした。

2回目と同じような内容を言った後、

『できているなら、自分の家のトイレを使ってください。昨日来た工事の方は、外のトイレをつかっていましたよ。』

ようやく工事担当者から連絡がきました。

まだ完成していないので、工事を続けますとのことでした。

『工事を続けるのはいいですよ。ただトイレの場所をこちらからは、見えない場所に移してください。』

・・・

覆いをするということで了承しました。

 

どうなのか、はっきりさせたいと思い、

ふぜいのある八百屋さんの前を通って

やって来ました

小樽市で建築申請、完了検査の方法は二つあるそうです。

1.市に直接申し込み、建物を建て検査を終えるやり方

2.民間の業者にお願いする方法→検査を終えたら小樽市に終了のお知らせ(今回はこちらの方法でした。)

そして、私の家の前の建築は、令和3年12月14日検査が終了していました。

 

『トイレを撤去する日にちをしっかり確認しようと思っています。』

 

そして、家の前の道路について相談しに用地管理課へ行きました。

わたしの申し出に対して、

「その逆はよくあるんですが…。」と困っていました。

春先に実際道路を見てください。また話しましょうということになりました。

帰り道は、南樽市場で

「初物です。」

新南樽市場で

珍しく たこまんま

 

一羽だけ止まっていました

今日も海は大荒れ