2020年05月11日

昨日。

たらの芽

シドケ（モミジガサ）

hatakeniuemasu

さあ、どう調理しよう

早速、天ぷらに・・・。

お浸しに・・・。

めんつゆ漬けに・・・。

によると

モミジガサ　キク科

〈メモ〉東北地方で人気の高い山菜であるが、道内でも日高を中心とした道南地方で、良く知られている。人気の秘密は春菊に似た味と香りにあり、大変おいしい山菜である。

　モミジガサという名は、葉に深い切れ込みがあり、モミジに似ているところからつけられた。最近、この栽培について研究している町村がある。

〈生えているところ〉やや湿った山地の林内に野生し、北海道（道南・日高地方）本州、四国、九州に分布する。

〈特徴〉高さ八十㌢になる多年草で、葉は長さ十五㌢、幅二十㌢になり、掌に似た形で七つに裂け、葉養がある。

　花は白色で、円錐花序、五個ずつあつまり、秋に白い冠毛のある五㍉の種子がつく。

〈似た仲間〉ミミコウモリ

〈別名〉モミジソウ、シトケ、シドケ、シドキ

〈食べ方〉若芽を食用する。生のまま天ぷらにする。また、ゆでて水にさらしておひたし、ゴマあえ、カラシあえなどのあえ物、酢の物、煮びたし、油炒めにする。

「天ぷらが‼』

ピクルスもなかなかの美味でした

当然

行者ニンニクの醤油漬け

独活のめんつゆ漬け

蝦蛄のつめ

も、…。

今朝は　

『並んで！の漁？』