2016年09月21日

話が聴きたくて

やってきました　

夜、遅くだけど

講師は石川館長（ぶらタモリでおなじみ）と山本指導員（カゼㇽ　オタモイへ（小樽さんぽより）～詳しくはカテゴリー　オタモイ・赤岩をご覧ください）

『40名の予定だったそうですが、参加者は80名ほど。』

今の第一銀行

建てられた当初

博物館近くに建っていた拓銀～壊すのに鉄球を使ったそうです　それぐらい頑丈な作りだったんです

松竹座の建物のようです

ぶらタモリでは

こちらのお宅を映したのですが

「先ほどの写真、よ～く見ると撮影している人が上から撮っています。花園は高台の土地だったんです…」という話など。

『ヤン衆、網元という言い方は少なくとも小樽、後志では使っていなかったこと、北のウォール街という言葉も当時はなかったことも話していました。』

握りずしは蛇の目が小樽初？

白蛇弁天洞と白蛇弁天堂があったんだ

『この勉強会に参加したら読みたくなるよな…。』

と

思い

『勉強会の前に　借りました。』

『誰か、二十四曲がり通りに行きましょうよ。…』