お詫び申し上げます
2014年06月14日
初寄港
シルバー・ディスカバラー 5218トン 全長102.9メートル
入港予定 6月14日(土)6:00と案内しましたが、
正しくは、9:00でした。
朝早くからカメラを用意していた方および入港シーンを
一目見ようと、港へ向かわれた方に深くお詫び申し上げます。
8:15 再度、目覚めたので外を見てみると「もう入港しちゃったかな?」
念のため市のホームページを見てみると、
入港予定 14日(土)22:30 (変更)
出港予定 15日(日)未定 (変更)と、なっていました。
こまめに、チェックしましょう。 「はーい。」
9:00 ドーン ドーン ドーン 花火が鳴りました。最高気温は17℃
12:35 手宮に向けて出発、坂を下りる途中。
この道路は?
「排水溝の土木工事です。」去年は右側を今年は、左を直しているんです。」
(うちの前は何年後?)
波が高いので防波堤には姿なし。
フェリー乗り場
「家からここまで約40分。ここから鱗友市場までは何分?」
24時間営業の温泉オスパ
今朝入港した船to小樽のキリン
こちらは自動車がビッシリ
今日の目的地
ボートも防波堤内にもどってきました
「明日はあるんですか?」「明日は決まった予定があるので海上神輿渡御はありません。」
「見るとしたら、来年ですね。」「はい。」「みこしは?」「近くを回っています。」
明日15日(日)は小樽運河ロードレース あなたは何のために走りますか?
『私は、ソフトクリームのために走ります。来年。』
旧日本郵船前で神輿は休憩中。
手宮祭り会場に到着。
皆さんに、是非見てほしかった、小樽の手宮です
そして、この道
何処へ行く道?
桜陽通り
初めてこの景色を見たとき、小樽の港のさまざまな美しさを見つけたいと思いました
このカメラを向けている地点よりさらに上に
小樽桜陽高校があります。そこから見る景色は素晴らしいことでしょう。
そうですよね、Hさん。
祭り会場へ、戻りました。
どうしても手宮で紹介したかった場所
そこで、昼ごはんを~糠さんまのおにぎりを食べながら、この景色を見ています。
『十間坂のてっぺん』で。
ここからの景色も、小樽にいらしたら是非、見てください。
坂の上のお家から老夫婦が、、、。
「この道は、どうして作られたんですか?」
「さあ。小さい頃からあったからね。ただ、
向こうとつなごうと思ってつくったみたいだけど、、。」
車の駐車の仕方をご覧ください。~といっても。
この坂を上って小樽駅まで戻ってきました
途中のカメラ屋さんでも、故障の原因がわからず。
「ヤマダ電機まで行こうか。」
花園銀座通りでは
バルーン作りのパフォーマンスが。
猿回しの曲芸が。(福岡から、全国のお祭り会場を回っているとのこと)
水天宮では~コマ回しの曲芸が。
外人坂でない小さな石段を下りると、そこは、オルゴール堂の近く。
新南樽市場内 ヤマダ電機でカメラの故障を直してもらいました。
あー、今日も歩いた。けど、楽しかった。
そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日