夏の風物詩
2014年06月03日
朝5時「ゴーッ、ゴーッ、・・・・。」
あの音は、
高島方面から
漁場を目指して
よし、浜まで行ってみよう
国道5号線から
二十数隻の小舟が
浜ではウニ漁が始まっていました
朝里側でも
足で櫂を操りながら
しばらくすると朝里側に移動する船が
穏やかな海
今日の最高気温は32℃。よし。行こう。
目指したのは、
尋ねたいことがあって伺ったのですが、、、、、。
本日はいらっしゃらず。次回に期待。
次は、
三日前、歩いた道
「の、反対側へ、今日は歩いて行こう。」
横には、道がないので、もう一本下の道を歩こう。
きっと行先は、手宮
しばらくまっすぐ歩いていくと
建物があり、行き止まり。以前はつながっていたのかな?
途中から線路左側の道を進むことに変更
手宮・水族館へ行く道に
帆布、潜水
この岩はなんの址なんですか?
「ここはあの山とつながっていたんだよ。大きな一つの山だったんだよ。」
「この道路を作るために、削ったんだよね。大正の頃だと思うけど。」
「子供の頃、もっと大きかったんだけど、遊びで削ったらこんなに小さくなったんだよね。」
(小樽いたずら遺産に認定!)
祝津・赤岩・手宮公園へ
そば会席 小笠原
北海道小樽市桜2丁目17-4電話:0134-26-6471, 090-5959-6100
FAX:電話番号と同じ
E-mail:qqhx3xq9k@circus.ocn.ne.jp
営業時間:10:30~21:30
定休日:月曜日